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当店のこだわり

​東京で最も古い焼肉店の一つです

歴史に裏打ちされた変わらぬ味
上質な精肉と伝統のタレが織りなす美味しさです

昭和29年、新宿南口の小さな雑居ビルの1階で、長春館はスタートしました。
テーブルが一つだけの小さなお店は、
味にうるさいタクシーの運転手さんの間で評判となり、
やがて行列のできるお店に。
そして新宿南口の再開発に伴って現在の新宿三丁目に移転しました。
毎日深夜まで多くのお客様にお越しいただきました。
現在は建物も変わり、排煙設備も完備されましたが、

愛され続けた伝統の味は変わらぬまま。
​美味しい焼肉を、お腹いっぱい、お召し上がりください。

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料理

上質なお肉と特製タレで心を込めた焼肉を提供する長春館。特に和牛A4カルビ等は絶品で、完璧な焼き加減で楽しめる。独自に配合した秘伝のタレが、肉の味をより一層引き立てます。サイドメニューのカルビクッパや冷麺も人気で、美味しさの秘密は16時間以上煮込んだ出汁にあり、最後の一口まで飽きずに楽しめる洗練された味わいです。コースも選べ、団体での利用も可能です。

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雰囲気

店内は昭和の懐かしさを残しつつ、モダンな造りが魅力的。カウンター席や掘りごたつの席があり、気軽に訪れることができる。昔ながらの大衆焼肉店の雰囲気に、心地よい柔らかな照明と心温まる接客が加わり、老舗の醍醐味が味わえる空間です。一階から三階までの構造は、多様な場面で利用が可能で、換気もよいため快適に過ごせます。ゆったりとした個室も完備され、親しみあるサービスがさらに魅力です。

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歴史

新宿の名店として長い歴史を持つ長春館。日本の焼肉文化の発展に寄与し、多くのお客様から支持されています。創業当初から変わらない味わいを守り続け、新しい時代に合わせた革新も欠かさず取り入れてきました。長春館の歴史は、単なる食事の場を超え、顧客との信頼の絆の証であり、訪れる人々にとって特別な場所であり続けています。また、伝統とモダンを融合させた新しい評価を築き上げています。

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